不幸な結婚をしないコツ   

不幸な結婚

■【不幸せな結婚となる3つの原因】と【幸せな結婚をする3つのコツ】とは?幸せな結婚をする条件。恋愛/婚活講座。

不幸な結婚をしないコツ


1.不幸な結婚をしないコツ
@不幸行きの結婚列車とは?

■私達は、幸せになりたいから婚活を頑張り、結婚を望みます。
それなのに、結婚して不幸になるなんて、避けたいことですよね。

不幸な結婚をしないコツの1つは【不幸行きの結婚列車】に乗らないこと・・とも言えそうです。

【不幸行きの結婚列車】は、3つの駅を通過し、最終駅である‘不幸な結婚→離婚’へと向かいます。



★{不幸行き列車}へのご乗車、ありがとうございま〜す。★
この列車は‘不幸な結婚→離婚’に向けて、3つの駅を通過しま〜す。
1つ目の駅は「今さえ良ければ駅」です。


@「今さえよければ駅」
→今さえ良ければ良いんだ!という短期的な視点だけをもち、とりあえず目先の欲求を満たすことだけを考えていると・・
「今、若い時に遊びたい。恋したい。将来のことなんて、知〜らない。」となり、コツコツと1つの会社に勤め毎日仕事し、勤続年数を重ねることがバカらしく思え、その場暮らしの生活をすることにもなりそうです。

そして、合コンなどで出会った異性と恋におち、「今、だって相手のことが好きだもん。」と付き合い始め、「今、好きだから結婚したいんだもん。」と今すぐ結婚することになるかもしれません。

しかし、その時、将来に対する計画はありませんし、お金も「今さえ良ければ!」と使い放題で貯金もありませんし、むしろ「今、欲しいから。」と買ったブランド品や高い車の借金が多くあるかもしれません。

が、今、結婚したばかりの2人は、とりあえず幸せです。
親に結婚式費用を出してもらい、結婚式もしました。
貯金はないため指輪の購入はしませんでしたが、新婚旅行は借金で行きましたし、愛し合っている相手と一緒に住む結婚生活は幸せです。
2人は、クレジットカードでローンを組み、新居用の家具や最新家電を買い揃え、新婚にふさわしい綺麗な家賃の高いアパートにて暮らし始めました。
借金は増えたけど、とりあえず、今は、幸せです。今さえ良ければ良いから、良いのです。



★{不幸行き列車}へのご乗車、ありがとうございま〜す。★
この列車は‘不幸な結婚→離婚’に向けて、あと2つの駅を通過しま〜す。
2つ目の駅は「自分さえ良ければ駅」です。


A「自分さえ良ければ駅」
→自分さえ良ければ良いんだ!という、利己的な思いが強すぎる場合でも、恋愛時や新婚生活期間は、「相手に好かれたい!」という気持ちから、利己心を抑え、2人とも相手のために尽くすことになりそうです。
しかし、結婚生活もマンネリ化し始め、徐徐に自分さえ良ければ!という気持ちが現れてき始めると・・

男→「おい、こっちは仕事で疲れてるんだよ。俺の見たいTV番組にするのが当然だろ?」
女→「は?私だって、今日はパートの仕事だったし、それなのに家事は全部私よ。あなたも家事してよ。私の方が疲れてるんだから、TV番組はドラマにしてよ!」
男→「はぁ?俺の収入があるから、生活していけてるんだろ?むしろ、お前もフルタイムの仕事見つけろよ。」
女→「じゃあ、誰が家事するのよ?だいたい、あなたの給料が低いから、家計が苦しいんでしょ?だいたい、いつもあなたは、自分のことばかり考え、休日は1人でパチンコに言って・・」
男→「お前だって、自分のことばかり考え、たいして稼がないクセに、服やら化粧品やら、どんどん無駄遣いしやがって!」
女→「し、信じられないわね。結婚当初は、「君にずっと綺麗でいて欲しい。」とか言ってたクセに。自己都合で言うこと変わるんだから。」
男→「お前も、結婚当初は、「貧乏でも良いし、私も働くし!」と言ってただろ?お前こそ、自己都合で言うこと変わるじゃないか!」


自分のメリットばかりを求める2人が同じ部屋で暮らすことになると、利害が一致しない事柄は、全て喧嘩となりそうです。
自分のメリットばかりを求める2人は、相手を自分の都合で利用し合い、利害が一致しないと・・批判し合い、揚げ足を取り合うことにもなりそうです。

2人ともが自分さえ良ければ!というスタンスであれば、譲り合いや思いやり、協力姿勢にかけてしまい、夫婦喧嘩になるようです。

ローンがまだ残っている家具や最新家電が輝く住まいから、今日も夫婦の喧嘩声が聞こえてきます・・。



★{不幸行き列車}へのご乗車、ありがとうございま〜す。★
この列車は‘不幸な結婚→離婚’に向けて、残り1つの駅を通過しま〜す。
最後の駅は「お金さえあれば駅」です。


B「お金さえあれば駅」
→お金や生活水準に、過剰に幸せを依存しすぎていると、お金がなかったり、生活水準を下げないといけなくなったりすると、すぐに喧嘩となるのかもしれません。

「今さえ良ければ良いんだ。」という短期的な視点のもと、目先の欲を満たしたいがために買った家具や最新家電のローン、新婚旅行のローン、結婚以前の車のローンなどにより、収入は借金返済で多くが消えていきます。
にも関わらず、おめでたいことに、妻は妊娠したため、妻はパート職を辞めました。
そして出産となり、子供が生まれたことで家計の出費は増えて、妻は育児で働けないため収入は減りました。

以前から、お金に余裕はありませんでしたが、いよいよ、本格的に生活が苦しくなってきました。
でも、生活水準は落としたくありません。休日は、デートや旅行にだって行きたいし、外食で美味しいものだって食べたいし、遊びにも買い物にも行きたい!
だけど、ローン返済に収入がとられるせいで、それを実行するお金がない。

男→「は〜ぁ、・・」
女→「なによ、さっきから溜め息ばかり。辞めてくれる?こっちまで気分悪くなる。」
男→「金さえあればなぁ。・・ちっ!」
女→「なによ!私だって金さえあれば!という気持ちよ。あなたの収入が低いからでしょ?」
男→「ふん。金がないのは、どっかの、誰かさんが、働かずにお金ばかり使ってるからだろ。」
女→「はぁ?子供が小さいのに、働きに出るわけに行かないでしょ?あ〜ぁ、こんな最低な男と、なんで結婚してしまったんだろ?」
男→「こんな最低な女と、結婚したのが不幸の始まりだったな。」
女→「・・あんたに言われたくないわよ!離婚よ、離婚!」

2人は、離婚することで揉め始めました。
離婚による財産分与のこと、子供の教育費の金額・・、離婚で揉めている間も「自分が、どれだけお金の面で得をできているか?」という、A「自分さえ良ければ」B「お金さえあれば」という観点にて、2人は争っているようでした。
相手の幸せを願う気持ちや、相手に対する感謝の気持ちは皆無で、ただひたすら2人とも「自分が、どれだけお金の面で得をできるか?」ということだけ考え、離婚で闘っているようでした。



★{不幸行き列車}へのご乗車、ありがとうございま〜す。★
まもなく終点、‘不幸な結婚→離婚’です。ご乗車、ありがとうございました。
お降りの際は、お忘れものないよう・・



A幸せな結婚をする条件とは?〜不幸な結婚をしないコツ〜
■@「今さえよければ駅」とA「自分さえ良ければ駅」、それにB「お金さえあれば駅」が組み合わさると、不幸な結婚となってしまう場合も、あるのかもしれません。

そして、だからこそ・・幸せな結婚をしていきたいのであれば、
@長期的な視点/視野にてコツコツと取り組む
A相手を思いやる/相手の幸せを心から願う
B幸せを、お金/生活水準に過剰に依存しない
というスタンスにて、結婚生活に取り組んでいけると良いのかもしれません。


結婚は、離婚しない限り死ぬまで続く長い旅・・とも言えそうです。
そのため、「今さえよければ」という短期的な視点ばかりをもっているだけでは、失敗することもありえるのかもしれません。

長旅だからこそ、長期的な視点/視野にて、コツコツと取り組めると良さそうですよね。
「今、〜したい!」「今〜欲しい!」「今、満足したい!」今、今、今、今・・・・と、今のことばかりを考えて、目先の欲を満たすことだけを優先し生きていくと、逆に自分自身が、後で苦しむことになる場合も、あるのかもしれません。

また、利己的になりすぎて、自分のことばかり考えると、結婚相手と利害が一致しなければ、様々なことで衝突し、喧嘩が絶えなくなりそうです。
一方、結婚相手を思いやる姿勢でいれば、普通は相手も、こちらのことを思いやる姿勢になってくれることが増えるため、夫婦関係が円満になりやすく、なりそうです。

そして、お金や生活水準に、己の幸せを過剰に依存していなければ、その時・その時の経済状況に合わせて生活水準を調整し・・たとえ生活水準が下がっても、その下がった生活水準の中で、幸せを見出しながら、日々を楽しく生きていくことができそうです。

「幸せかどうか?」は、アパートの間取りや築年数や家賃が決めることではありませんよね。
「幸せを感じているかどうか?」は、当人の‘心のあり方’が決めることになるようです。

当人が、お金や生活水準に、過剰なほど己の幸せを依存していなければ、お金の問題で悩んだり喧嘩する機会は減ることになりそうです。







Bまとめ 〜不幸な結婚をしないコツ〜
■とりあえず、目先の自分のことだけを考えるならば・・@「今さえよければ駅」を通過することで、とりあえず、今の欲求を満たしておくことが、最も最善のように思えますよね。

「どうして、我慢せねばならないの?今欲しいんだから、今買えば良いじゃん。」「若い今のうちに、遊ばないでどうする?今、お金を使わずにどうする?」などの意見も、もっとものようにも、聞こえますよね。

また、自分のメリットばかりを追求していたほうが、自分に1番メリットがありそうですよね。
相手の幸せを願うより、相手を蹴落としてでも自分のことばっかり考えていた方が、自分にとってはメリットがありそうですよね。


しかし、「今さえ良ければ!」と、長期的な視点/視野なく生きていると、後から苦労する場合もあるようです。

また、自分のメリットばかり考えていると、往々にして相手が損することになり・・損した相手は、自分に不満をもつようになり、相手と喧嘩することになり、結局、自分が嫌な気持ちになったり、損したりすることになるようです。

だからこそ、
@長期的な視点/視野にてコツコツと取り組む
A相手を思いやる
B幸せをお金に過剰に依存しない
というスタンスにて、結婚生活に取り組んでいきたいものですよね。

こういった話の原因の、全て大元は、‘心のあり方’にあるようです。
‘心のあり方’が、破滅的な原則「今だけ良ければ/自分さえ良ければ/お金さえあれば」に根ざしていると、‘不幸な結婚→離婚’行きの列車に乗ることになるのかもしれません。

一方、心のあり方が、繁栄的な原則「長期的な視点/奉仕/感謝/愛/誠実/他者の幸せを願う心」に根ざしていれば、‘幸せな結婚’行きの列車に乗ることになりそうです。

‘幸せな結婚’行きの列車に乗れるよう、心の仙人/仙女修行の方も、精進していきたいものですよね。


〜不幸な結婚をしないコツ/男女の心理〜
<writer 名無き仙人>





クス男「不幸な結婚をしないコツかぁ」


クス子「素敵な結婚生活になるといいわね。」


仙人「‘心のあり方’が「今だけ良ければ/自分さえ良ければ/お金さえあれば」だと、‘不幸な結婚→離婚’行きの列車に乗ることになるのかもしれぬのぉ。詳細は大切にされる女性の条件(繁栄原則に根ざした男性と付き合う)のとおり、結婚相手候補の{心のあり方}もチェックしておきたいものじゃのぉ。」


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